石井真紘新人王トーナメント

7月17日準決勝敗退

体調万全、気合い十分、気負いもなし

アップも問題なし

応援団も気合い十分、皆んな勝ちしか見えてなかった。

1R開始､､

スタートダッシュはいつも遅いが問題なし。

もっとあげてこー

2R.3R.4R問題なく、ポイント取ってる

勝ちを確信した終わり間際

ダウン

え？スリップじゃなくて？

でもまだ1個のダウンじゃ分からん。祈る

37-38.38-37.37-38 1ー2判定負け

唖然としたままリングを降りる

何ひとつ、声をかけれる状態じゃない

たら、れば　　が頭の中に浮かぶ

なってしまったものは仕方がない

先のことを考えよう

全部分かってる。分かってるから

今は泣いたらいい

落ち込んだらいい

ほんまにボクシングは最後の最後まで何が起きるか分からへん

分かってるはずやけど改めて思い知らされる

スムーズに上がるべき時じゃなかったんかな

神様はまだまだ真紘に試練を与える

『続けてさえいれば道は開ける』by takahiro

真紘には支えてくれる人が多いから大丈夫や

背負ってるもん多いから大変やけどな(´ｰ｀)

追伸､､

初めての西日本新人王準決勝の舞台に連れて行ってくれてありがとう

控室、今までとは違う雰囲気やったな

トーナメント特有な感じ

いつの日か、ここの頂点に！！！！